くなんとかの備忘録

7歳とnヶ月から始める小学生並みの文字書き訓練

きづけばデカ阪入国1stAnniversary

勢いで埼玉を飛び出したと思ったら出勤日に体調を崩して一週間寝込み、
そこから慣れない作業に悪戦苦闘(しつつもそれはそれで面白かった)
をしながら日々を過ごしていたら一瞬で一年という月日が過ぎ去っていました。

過ぎ去ったあなたの温もり忘れないよ…
みたいな勢いで過ぎ去っていったので間違いなく自分の人生の中で
一番密度の濃ゆい一年だったんじゃないかな、と思ってます。

あとは凄い人たちに囲まれて自分に向いてる分野向いてない分野がはっきりとわかったというか、
人間としてのスペックの低さを思い知らされたと言うかやっぱりやめましょうこの話。
裏で本当に「はー、アイツまじつっかえ」「もう顔も見たくない」とか言われてたら
割と本気で凹むので。ぴえん。

…とまあ。そんなこんなで灰色のまま終わりそうだった人生に少し色をつけられたので
そろそろ静かな所に越してそこで余生を過ごしてもいいよね、なんて考える今日このごろです。

…静かな所で過ごすと言えば。

最近TVなんかで見るような郊外にある格安の空き家なんかを買い、
バリバリの自分好みに改装して住んだりするのとか結構夢がありますよね。

勿論あらゆるコストはかかってくるものの、
それらをクリアできるのならば唯一無二の居住環境を構築できるんですから
居住環境気にしがちなオタクにとってはこれ以上無い選択肢な気がします。

ちょっと建築のお勉強でもしようかな、なんて。

まあ今の時点では半分夢みたいな話はさておき。
とりあえず一年間を生きられたはいいものの、人間いつどうなるかは分からないので
次の一年は大阪湾に沈んだりリアル龍が如くをするはめにならないように頑張りたいと思います。

あと次からはもっと適当な内容の何かを認めたいと思います(IQ3に真面目な内容は負荷が重すぎるため)。

アハァー